ごつごつとした表面が見えてきたリュウグウ

2018年6月20日に約90 ㎞の距離からONC-Tで撮像した3枚の画像。

これらの画像をよくみると、リュウグウの表面はクレーター以外の領域でも太陽光が当たることで細かな陰影がついており、大小の突起があるように見える。 リュウグウの輪郭をみても所々でデコボコしている。
はやぶさ初号機がイトカワを捉えた初期の段階でもこうした特徴が見られたが、その後の近接観測でこれは様々な大きさの岩塊(ボルダー)が表面に凹凸をつけていたためであることがわかった。
リュウグウの表面にもそうしたボルダーがあるのかどうかが注目される。

画像提供:
はやぶさ2 ONCチーム(JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研)

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